求職者支援資金融資|職業訓練中に月5万円・10万円を借りる条件

仕事・失業

求職者支援資金融資は、職業訓練受講給付金を受けても訓練中の生活費が不足する人へ、労働金庫が生活資金を融資する制度です。給付金ではなく、訓練終了後に元金と利息を返す必要があります。

借りられる金額

  • 単身者:月5万円
  • 扶養家族がいる人:月10万円

貸付総額は、この月額に職業訓練受講給付金の対象となる予定訓練月数を掛けた額です。

利率と保証

利率は年2.0%で、このうち0.5%が信用保証料です。担保・保証人は不要ですが、労働金庫と保証機関の審査があります。ハローワークの確認を受けても融資が確約されるわけではありません。

対象になる人

求職者支援制度の職業訓練受講手当を受給する予定で、その給付だけでは生活費が不足し、返済意思と返済見込みがある人が基本です。訓練への出席や給付金の要件を満たし続ける必要があります。

注意点

  • 訓練を途中で辞めると追加融資が止まる場合があります
  • 給付金の不正受給が判明した場合は債務が残ります
  • 就職後の返済額を申込前に確認します

まず返済不要の職業訓練受講給付金の対象を確認し、不足額だけを検討してください。

申込みの流れ

  1. ハローワークで職業訓練受講給付金を申請
  2. 融資要件の確認書を受け取る
  3. 指定の労働金庫で融資を申し込む
  4. 審査後、訓練期間に合わせて融資を受ける

公式情報

厚生労働省「求職者支援制度のご案内」

※制度内容は2026年8月1日時点。


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