018サポートの振込日はいつ?2026年12月支給と11月1日期限|東京都

東京都018サポートについて、対象、申請状況、支給時期を示した図解 子育て・教育

東京都の「018サポート」は、都内の0歳から18歳までの子どもに、1人あたり月5,000円を支給する制度です。所得制限はありません。

2026年8月29日時点で、新規申請者の次の期限は2026年11月1日です。この期限までに申請すると、2026年12月から支給が始まる予定です。すでに018サポートを申請・受給している人は、原則として再申請する必要はありません。

確認項目 2026年度の内容
支給額 子ども1人につき月5,000円、年間最大6万円
所得制限 なし
対象年齢 0歳から、18歳到達後最初の3月31日まで
対象となる生年月日 2008年4月2日~2027年3月1日
住所要件 原則として2026年度中に東京都内に住所がある、またはあった子ども
次の申請期限 2026年11月1日(2026年12月支給開始分)
最終の支給開始時期 2027年3月1日までに申請し、2027年4月から支給開始

まず確認|自分は申請が必要か

Q1 すでに018サポートを申請・受給していますか?

している原則として再申請は不要です。ただし支給回ごとに現況報告を求められる場合があります。通知を確認してください。
していないQ2へ進みます。

Q2 お子さんの生年月日は2008年4月2日〜2027年3月1日の間ですか?

はいQ3へ進みます。0歳から、18歳に達した後の最初の3月31日までが対象です。
いいえ2026年度の対象外です。

Q3 2026年度中に東京都内に住所がありますか(ありましたか)?

ある申請できます。次の期限は2026年11月1日(2026年12月支給開始)。最終は2027年3月1日までに申請すれば2027年4月から支給開始です。
一時的に
都外・海外
修学・留学・就労・療養などで一時的に離れている場合は対象になることがあります。戸籍の附票、別居監護の申立、在学・留学を確認できる書類などが必要です。
ない対象外です。

Q4 令和7年度分は申請しましたか?

していない2027年3月1日まで遡って申請できます。令和7年度分をまだ受け取っていない方は、あわせて確認してください。
所得制限はありません。生活保護を受けている世帯や外国籍のお子さんも、住所・年齢の要件を満たせば申請できます。

018サポートの振込日はいつ?

東京都は「何日に振り込む」という具体的な振込日を公表していません。2026年度(令和8年度)は、8月(4~7月分)、12月(8~11月分)、2027年4月(12月~2027年3月分)の年3回、月内に順次振り込まれます。

12月支給分は、8月~11月分の4か月分(子ども1人につき2万円)です。

自分の振込時期の確認方法は次の通りです。

  • マイページから申請した人は、ステータスが「審査中」から「審査完了」に変わるのは振込直前です。支給月の月末までは「審査中」のままでも異常ではありません。
  • マイナンバーカード方式で申請した人には、支給認定のお知らせは原則届きません。認定後にそのまま指定口座へ振り込まれます。
  • 子どもが複数いる場合、子どもごとに振込が分かれることがあります。
  • 振込日を個別に確認したい場合は、018サポート給付金コールセンター(0120-056-018、午前9時~午後7時、土日祝も受付)へ問い合わせます。

2026年度の対象になる子ども

次の2つを満たす子どもが対象です。

  • 0歳から、18歳に達した後の最初の3月31日までの間にある
  • 原則として、2026年度中に東京都内に住所がある、またはあった

2026年度は、2008年4月2日から2027年3月1日までに生まれた子どもが年齢要件に当たります。保護者の所得による制限はありません。生活保護を受けている世帯や外国籍の子どもも、住所・年齢などの要件を満たせば申請できます。

修学、留学、就労、療養などのため一時的に都外や海外で生活していても、直前まで都内に住んでいた場合などは対象になることがあります。この場合は、戸籍の附票、別居監護の申立、在学・留学を確認できる書類などが必要です。

1日違いで5,000円変わる|出生・転入日ごとの支給額

対象月は各月1日時点の在住状況で決まります。そのため「1日」に生まれた・転入した場合は当月から、「2日以降」なら翌月からが対象です。たとえば6月1日と6月2日では、受け取れる額が5,000円変わります。

2026年度の出生・転入日 最初の対象月 対象月数 年度内の支給額
4月1日まで 4月分から 12か月 6万円
4月2日〜5月1日 5月分から 11か月 5万5,000円
5月2日〜6月1日 6月分から 10か月 5万円
6月2日〜7月1日 7月分から 9か月 4万5,000円
7月2日〜8月1日 8月分から 8か月 4万円
8月2日〜9月1日 9月分から 7か月 3万5,000円
9月2日〜10月1日 10月分から 6か月 3万円
10月2日〜11月1日 11月分から 5か月 2万5,000円
11月2日〜12月1日 12月分から 4か月 2万円
12月2日〜1月1日 1月分から 3か月 1万5,000円
1月2日〜2月1日 2月分から 2か月 1万円
2月2日〜3月1日 3月分から 1か月 5,000円

お子さん1人あたりの金額です。2人なら2倍、3人なら3倍になります。
都外へ転出した場合も同じ考え方で、転出日が月の1日か2日以降かで対象月数が変わります。
この表は「各月1日時点の在住状況で判定する」というルールから計算した目安です。実際の支給額は東京都が決定します。

支給額は月5,000円、年間最大6万円

1年度を通して対象なら、子ども1人につき5,000円×12か月で6万円です。子どもが2人なら最大12万円、3人なら最大18万円になります。

年度途中に生まれた子どもや、東京都へ転入・都外へ転出した子どもは、対象となる月数に応じて金額が決まります。基準となるのは、原則として各月1日時点の在住状況です。

出生・転入・転出日 2026年度の対象月 支給額の例
2026年6月1日に出生・転入 6月~2027年3月の10か月 5万円
2026年6月2日に出生・転入 7月~2027年3月の9か月 4万5,000円
2026年8月10日に都内へ転入 9月~2027年3月の7か月 3万5,000円
2026年6月10日に都外へ転出 4月~6月の3か月 1万5,000円
2027年3月10日に出生・転入 対象月なし 0円

0歳の子どもは誕生日によって対象月が変わります。一方、18歳の子どもは誕生日を迎えても、18歳到達後最初の3月31日までは対象です。

2026年度は8月・12月・2027年4月に支給

支給時期 対象期間 新規申請者の期限
2026年8月 2026年4月~7月分 2026年7月1日
2026年12月 2026年8月~11月分 2026年11月1日
2027年4月 2026年12月~2027年3月分 2027年3月1日

11月1日を過ぎても、2027年3月1日までに申請すれば、2027年4月から支給が始まる予定です。ただし、書類に不備があると振込が遅れる場合があります。

指定口座へ振り込まれます。対象となる子どもが複数いる場合は、子どもごとに振込が分かれることがあります。申請後のマイページが「審査中」のままでも、審査完了へ変わるのは振込直前になる場合があります。不備の連絡が届いていないか、登録メールとマイページを確認してください。

すでに受給している人は再申請しない

すでに018サポートを申請・受給している場合、原則として年度ごとの再申請は不要です。誤って重複申請すると、次回の支給が遅れる場合があります。

ただし、新しく子どもが生まれた場合は、その子どもの分を追加で申請します。申請済みの兄姉について手続きをやり直す必要はありません。

  • 新たに対象となる子どもが生まれた:その子どもの分を追加申請
  • 都外へ転出した:マイページで新住所を報告
  • 都内で転居した:支給額は変わらないが登録住所を変更
  • 氏名や振込先口座が変わった:マイページで登録情報を変更

支給回ごとに現況報告が必要な場合

既存受給者でも、次のようなケースは支給回ごとに現況報告を求められます。

  • 子どもが申請者と別居し、都外で生活している
  • 子どもが海外へ留学している
  • DV避難などにより、住民票上の住所と現在地が異なる
  • 父母が離婚協議中などで別居し、子どもの監護状況と住民票が一致しない

対象者にはマイページに「現在の状況を報告する」ボタンが表示されます。現況報告を忘れると、継続支給に影響するおそれがあります。

申請者と振込先口座

18歳未満の子どもは、原則として子どもを監護し、生計を同じくする父母などが申請します。18歳の対象者は、本人または父母などが申請できます。

申請方法 指定できる振込先
18歳未満の子どもについて保護者が申請 子ども名義または申請者名義の口座
18歳の本人が申請 本人名義の口座
18歳の子どもについて保護者が代理申請 保護者名義の口座

申請方法は3通り

1.親子のマイナンバーカードを使うオンライン申請

18歳未満の子どもについて申請する場合は、父または母と子どものマイナンバーカード、4桁の暗証番号、スマートフォン、マイナポータルアプリを準備します。親子いずれかの公金受取口座の登録も必要です。

親子がともに都内の同じ世帯に住んでいることなどが利用条件です。18歳の本人が申請する場合は、本人のマイナンバーカードと公金受取口座で申請できます。

出生・転入直後は、マイナンバーカードを使う申請方法に住民情報が反映されるまで最大40日程度かかる場合があります。期限が近いときは、次の「その他の方法」で申請できないか確認してください。

2.本人確認書類を使うオンライン申請

親子のマイナンバーカードがそろっていない、同じ世帯ではないなどの場合は、018サポートのマイページを作成して申請できます。

  • 申請者の本人確認書類
  • 振込先口座が分かる書類
  • 申請者と子どもの家族関係を確認できる書類
  • 18歳の子どもを保護者が代理申請する場合は委任状
  • 別居、留学、DV避難、里親などの場合は状況に応じた追加書類

マイナンバーカード1点で本人確認をしない場合、本人確認書類は原則2点必要です。アップロードできるファイルはJPEG・JPG・PNG・PDFで、1ファイル5MB以下です。

3.郵送申請

スマートフォンやパソコンがなく、オンライン申請が難しい場合は郵送でも申請できます。専用の申請書類を取り寄せる必要があるため、東京都018サポート給付金コールセンターへ早めに連絡してください。

令和7年度分も2027年3月1日まで遡って申請できる

令和7年度分(2025年4月~2026年3月の都内在住分)をまだ受け取っていない場合は、2027年3月1日まで申請できます。

令和8年度に初めて申請し、令和7年度にも対象となる未受給期間がある場合は、令和8年度分の最初の支給月に遡って支給されます。審査状況によって、2年度分がまとめて振り込まれる場合と、別々に振り込まれる場合があります。

0~14歳には「子育て応援+」1万1,000円もある

018サポートとは別に、東京都は「子育て応援+(プラス)」として、対象となる0~14歳の子どもへ1人1万1,000円を1回支給しています。

  • 対象となる生年月日:2012年4月2日~2027年4月1日
  • 対象期間中に15歳になる子どもは対象外
  • 018サポートの仕組みを使って支給され、別の申請は不要
  • 2026年3月16日以降に018サポートを申請した人は、018サポートの初回支給日と同日に支給予定

これは月5,000円の018サポートに含まれる金額ではなく、物価高への対応として1回だけ支給される別の支援です。ほかの一時金については、物価高対応子育て応援手当も確認してください。

申請で止まりやすいポイント

  • 受給済みなのに、年度が変わったとして重複申請してしまう
  • 新生児の分を、申請済みの兄姉と一緒に最初から申請し直してしまう
  • 11月1日の支給開始期限と、2027年3月1日の最終支給開始期限を混同する
  • 出生・転入日ではなく、各月1日時点で対象月が決まることを見落とす
  • 本人確認書類、口座、家族関係書類の氏名や住所が一致していない
  • 登録住所や口座が変わったのにマイページを更新していない
  • 別居・留学中の子どもについて、支給回ごとの現況報告を忘れる

よくある質問

所得が高くても申請できますか?

はい。018サポートに所得制限はありません。子どもの年齢と住所などの要件を確認してください。

生活保護を受けていても申請できますか?

申請できます。東京都は、生活保護受給世帯も018サポートを申請できると案内しています。

11月1日を過ぎると受け取れませんか?

11月1日は、2026年12月から支給を開始するための期限です。2027年3月1日までに申請すると、2027年4月から支給が始まる予定です。

子どもが都外の学校の寮にいても対象ですか?

修学のため一時的に都外の寮で生活している場合は対象になることがあります。別居監護の申立や、都内在住歴を確認できる戸籍の附票などが必要です。

新しく子どもが生まれたら、家族全員分を申請し直しますか?

いいえ。新しく生まれた子どもの分だけを追加申請します。すでに受給している子どもの分は再申請しません。

申請状況はどこで確認できますか?

018サポートのマイページで確認できます。不備がある場合は登録メールにも連絡が届くため、迷惑メールフォルダーを含めて確認してください。

12月の何日に振り込まれますか?

具体的な日付は公表されていません。12月中に順次振り込まれ、マイページの表示が「審査完了」に変わるのは振込の直前です。8月支給分を受け取った人は、同じ口座に振り込まれます。

申請前のチェックリスト

  • すでに018サポートを申請・受給していないか確認した
  • 子どもの生年月日が2026年度の対象範囲に入っている
  • 出生・転入・転出月を「各月1日時点」で確認した
  • 次の支給を希望する場合は2026年11月1日の期限を確認した
  • 本人確認書類、口座情報、家族関係書類を準備した
  • 別居や留学がある場合は追加書類と現況報告を確認した
  • 住所、氏名、振込先が変わっていればマイページを更新した

東京都以外の自治体制度も探したい場合は、自治体の給付金・補助金を探す方法で確認手順をまとめています。ひとり親世帯は、全国制度の児童扶養手当もあわせて確認してください。

公式情報と問い合わせ先

東京都018サポート給付金コールセンターは、0120-056-018です。受付時間は午前9時~午後7時で、土日祝日も受け付けています。12月29日~1月3日は除きます。

本記事は2026年8月29日時点の東京都公式情報を基に作成しています。申請期限、システムの利用時間、必要書類は変更されることがあります。申請前に公式サイトとマイページの最新表示をご確認ください。

次に確認すること

制度は、対象・金額・期限・申請先の4点がそろって初めて動けます。次のページで残りを確認してください。

迷ったときの相談先

最終的な支給の可否・金額は、お住まいの市区町村の窓口、年金事務所、ハローワークなどの公的機関が判断します。当サイトは公式情報をもとに整理していますが、申請前に必ず窓口でご確認ください。制度の内容は変更されることがあります。

この記事の調査・編集について

調査・執筆・編集確認:カネさん(給付金プラス運営者)

2021年3月から、給付金・助成金・公的支援制度の情報発信を行っています。記事は、制度の実施機関が公開する案内・募集要項・申請書、所管省庁の法令・通知・公表資料、実施機関の公式FAQを確認して作成しています。AIは調査と構成の補助に使うことがありますが、公開前に運営者が公式資料と照合しています。

本文中の「確認日」は、その時点で公式資料を確認した日付です。最終更新日は記事冒頭に表示しています。制度改正や受付終了が判明した場合は、公開済みの記事も修正・追記します。

記事の誤り、古くなった情報、リンク切れを見つけた場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。内容を確認のうえ修正します。なお、最終的な支給の可否・金額は、市区町村の窓口、年金事務所、ハローワークなどの公的機関が判断します。

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