地震後に眠れない、揺れている気がする、音に驚く、涙が出る、怒りっぽくなることは珍しくありません。反応の強さには個人差があり、無理に普段どおりへ戻そうとせず、休息と相談につなげてください。
状態:被災後・眠れない・不安が続いている
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地震後に眠れない、不安、驚きやすさ、フラッシュバックなどがあり、本人や家族が相談先を確認したい人
公式出典
次に取る行動:眠り・食事・服薬・不安の強さをメモし、熊本県の相談窓口や医療機関へ状況を伝えます。酒や睡眠薬を自己判断で増やさず、自分や他人を傷つけたい気持ち、強い混乱、差し迫った危険がある場合は119番など緊急の窓口へ連絡してください。
よく起こる変化
不眠、悪夢、動悸、食欲低下、頭痛、集中できない、自責感、被災時の場面が繰り返し浮かぶなどです。子どもでは腹痛、赤ちゃん返り、離れたがらない、遊びの変化として現れることがあります。
生活の中でできること
災害映像を繰り返し見ない、短時間でも横になる、水分と食事を取る、信頼できる人と話すことを意識します。酒や睡眠薬の量を自己判断で増やさないでください。
早めに医療へつなぐ目安
眠れない状態が続く、日常生活ができない、強い混乱がある、自分や他人を傷つけたい気持ちがある場合は、精神科・心療内科、かかりつけ医、救急へ相談します。差し迫った危険がある場合は119番です。
家族ができること
体験を無理に聞き出したり「もっと大変な人がいる」と比べたりせず、食事、睡眠、服薬、子どもの世話など具体的な負担を減らします。支える側も休息と相談が必要です。
熊本県の相談窓口
熊本県精神保健福祉センターのこころの健康相談専用ダイヤルは096-386-1166、平日9時~16時です。掲載ページは令和7年豪雨の案内を含むため、令和8年熊本地震について利用できる相談方法を電話で確認してください。
子どもに変化がある場合は学校・保育・就学援助の記事も確認してください。
公式情報・相談先
※制度・窓口の情報は2026年8月1日時点です。令和8年熊本地震の発災後は受付場所や利用条件が変わることがあるため、行動前に公式サイトまたは担当窓口で最新情報をご確認ください。


