生活福祉資金の福祉費|保証人なしで医療・転居・技能習得費を借りる条件

住まい・生活

生活福祉資金の「福祉費」は、低所得世帯などが医療、介護、転居、住宅修繕、技能習得といった目的に必要なお金を借りる制度です。連帯保証人を立てられなくても申し込めます。

対象になる主な費用

  • 病気やけがの療養費と療養中の生活費
  • 介護・障害福祉サービスの費用
  • 住宅の増改築、補修、転居、給排水設備
  • 技能習得とその期間中の生活費
  • 福祉用具、障害者用自動車の購入
  • 災害、冠婚葬祭、就職準備などの一時費用

限度額と返済

制度上の上限は580万円以内ですが、使い道ごとに上限目安額があります。据置期間は原則6か月以内、返済期間は原則20年以内です。必要額がそのまま認められるとは限りません。

保証人なしの利率

連帯保証人を立てる場合は無利子、立てない場合は年1.5%です。保証人不要でも返済可能性と資金使途の審査があります。

CICを見ない制度?

厚生労働省の貸付条件はCIC等への照会を記載していません。ただし、実施主体は都道府県社会福祉協議会で、返済可能性も考慮されます。信用情報照会の有無は申込先へ確認してください。

申請方法

市区町村社会福祉協議会へ相談し、見積書、診断書、収入・世帯状況が分かる資料など、使い道に応じた書類を提出します。支払い後は対象にならないことがあるため、契約や購入前に相談しましょう。

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公式資料

厚生労働省「生活福祉資金貸付条件等一覧」

※制度内容は2026年8月1日時点。申込前に実施機関で最新条件を確認してください。


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