結論:蓄電池は最大45万円、V2Hは最大20万円
福岡市は2026年度、住宅用蓄電池、V2H、エコキュート、エネファームの導入費を補助しています。蓄電池やV2Hなどの組み合わせ補助では、住宅用太陽光発電とHEMSが既設または新設であることが条件です。
工事着手前、建売住宅は入居前の申請が必要です。市の対象決定前に工事を始めると対象資格を失います。
補助額
- 蓄電池:機器費の2分の1
- 9kWh未満:上限15万円
- 9kWh以上14kWh未満:上限30万円
- 14kWh以上:上限45万円
- V2H:機器費の2分の1、上限20万円
- エコキュート:定額2万円
- エネファーム:定額5万円
国など他機関の補助金と併用できますが、合計額が対象経費を超える場合は福岡市の補助額が調整されます。
太陽光とHEMSの条件
蓄電池、V2H、エコキュート、エネファームを組み合わせ補助で申請する場合、太陽光発電とHEMSの両方が必要です。新設・既設は問いません。
太陽光は電力系統に接続し、発電電力を主に住宅で使う設備であること。HEMSはECONET Lite対応で、電力使用量の計測・蓄積・見える化ができることが要件です。
受付期間と申請方法
受付期間は2026年5月7日から2027年1月29日までです。予算がなくなれば早期終了します。
申請書と必要書類を、補助金交付事務局へ電子メールまたは郵送で提出します。持参はできません。不備がない書類が事務局へ届いた時刻順に受け付けられます。
対象外になりやすい例
- 市の対象決定前に設置工事へ着手した
- 建売住宅へ対象決定前に入居した
- 蓄電池やV2Hを申請するが、太陽光またはHEMSがない
- 書類不足のまま受付期限を迎えた
- 補助対象機器を変更したのに、工事前の変更承認を受けていない
公式情報
※2026年8月3日時点の公式情報です。申請前に予算残額を確認してください。


