日本政策金融公庫の「国の教育ローン」は、教育資金融資保証基金を利用すれば連帯保証人を立てずに申し込めます。ただし、保証料がかかり、日本政策金融公庫と保証基金の審査があります。
保証基金の役割
公益財団法人教育資金融資保証基金が、連帯保証人に代わって保証を引き受けます。親族へ保証を頼めない場合に選べます。
保証料は融資金から差し引かれる
保証料は借入額と返済期間で決まり、融資金から一括で差し引かれます。必要な学費を満額用意したい場合は、保証料を含めた申込額を検討してください。
保証人なしでも審査はある
保証基金を選んでも審査なしにはなりません。収入、借入れ、返済負担、資金使途などが確認されます。信用情報に不安がある場合は「必ず借りられる」と考えず、申込前に相談してください。
連帯保証人を選ぶ場合
進学者・在学者の4親等以内の親族が候補で、申込者とは別居・別生計の人が検討対象です。保証料は不要になりますが、返済できない場合に保証人が責任を負います。
奨学金との併用
国の教育ローンとJASSO奨学金は併用できます。借入総額と卒業後の返済額を先に計算しましょう。
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公式資料
※制度内容は2026年8月1日時点。申込前に実施機関で最新条件を確認してください。


