日本語で災害情報や行政手続きを理解することが難しい場合は、家族や勤務先だけで抱えず、多言語相談窓口を利用してください。熊本市外国人総合相談プラザは、災害時の避難を含む生活全般の相談に対応しています。
23言語の相談窓口
熊本市外国人総合相談プラザでは、やさしい日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語など23言語に対応しています。電話は096-359-4995で、住まい、医療、福祉、仕事、子育て、在留手続などを相談できます。
避難時に伝える情報
氏名、国籍、話せる言語、住所、避難場所、連絡先、家族構成、持病、薬、宗教・食事上の配慮を伝えます。在留カードや旅券を失った場合も、そのことを先に伝えてください。
公的情報を受け取る
熊本市は外国人向けの災害情報ページや、非常時の情報をメールで知らせるK-SAFEを案内しています。SNSの翻訳だけに頼らず、災害名と更新日時が確認できる公式情報を利用します。
医療機関を受診する
保険証類がなくても、被災者は氏名、生年月日、連絡先、加入保険が分かる情報を伝えて受診できる取扱いがあります。通訳が必要なこと、アレルギー、妊娠、持病を受付で伝えます。
支援する人へ
難しい制度用語や一文の長い説明を避け、「いつ」「どこへ」「何を持って行くか」を短く伝えます。本人の同意なく在留情報や医療情報を第三者へ広げないよう配慮してください。
行政の身分証を失った人は身分証をなくしたときの手続きも参照してください。
公式情報・相談先
※制度・窓口の情報は2026年8月1日時点です。令和8年熊本地震の発災後は受付場所や利用条件が変わることがあるため、行動前に公式サイトまたは担当窓口で最新情報をご確認ください。


