【8月1日更新】熊本地震の子育て・教育支援|育成クラブ・保育料・学用品

子育て・教育

子育て世帯が確認したい支援

保育料、学用品、就学援助、奨学金、心のケアなど、子どもの年齢によって窓口が分かれます。

8月1日からの育成クラブ開設状況

熊本市は施設点検後、8月1日から開設する公設公営の育成クラブと、引き続き閉鎖するクラブの一覧を公表しました。閉鎖中のクラブは、避難所開設や施設状況などにより安全な環境を確保できないためです。

  • 公設公営:市の一覧と「すぐーる」で最新状況を確認
  • 民営クラブ:各クラブへ直接確認

熊本市|育成クラブの運営状況

保育料の減免

被災時に0~2歳クラスの保育所等へ通い、所有する住宅が準半壊以上となった世帯は、災害翌日から1年間、保育料の減免を受けられます。

住宅の被害 減免割合
全壊 100%
半壊 50%
準半壊 30%

り災証明書は後日提出できる場合があります。保育幼稚園課 096-328-2568または各区役所保健こども課へ相談してください。

教科書・文房具・通学用品の支給

住宅の全壊・流失・半壊などにより学用品を失い、就学に支障がある小学生、中学生、高校生等には、教科書・教材・文房具・通学用品などが現物支給されます。

幼稚園児、専門学校生、大学生などはこの制度の対象外です。具体的な手続きは、熊本市が今後案内するとしています。

就学援助・奨学金

  • 家計が急変した世帯の就学援助
  • 熊本市奨学生の募集
  • 奨学金返還の猶予
  • ひとり親家庭の貸付返済猶予

失職や住宅被害で家計が急に苦しくなった場合は、学校または熊本市の担当窓口へ相談してください。

子どもの心のケア

地震後は、眠れない、親から離れたがらない、音に敏感になる、腹痛を訴えるなどの変化が出ることがあります。

熊本市立小中学校の児童生徒と保護者は、スクールカウンセラーへ相談できます。まず在籍している学校へ連絡してください。

総合支援課:096-328-2743

特別児童扶養手当などの特例

国は、特別児童扶養手当などについて、認定時の提出書類を省略できる取扱いや、一定の被害を受けた方への所得制限の特例措置を自治体に要請しています。該当する可能性がある方は、被害写真やり災証明を準備し、市町村の手当窓口へ確認してください。

申請に備えて残しておくもの

  • 住宅と子ども用品の被害写真
  • り災証明書
  • 学校・園からの案内
  • 収入減少や失職が分かる書類
  • 購入した学用品などの領収書

カネさんからひとこと

子どもは「大丈夫」と言っていても、少し遅れて不安が出ることがあります。学校を休みたがる、眠れない状態が続くなど、いつもと違う様子があれば、家庭だけで抱えず学校へ相談してください。

公式資料

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